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銀座で働く163cm.

社会人2年目のハトムネ人材系営業マンの日常

リクルート用語だらけの桃太郎

  

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

 

おじいさんは上期のキックオフに、おばあさんはオフィス街にビル倒しをしに行きました。

 

おばあさんがビル倒しをしながら、担当者とよもやまをしていると、

川上から、

 

バイトするならタウンワーク

バイトするならタウンワーク!」

 

と大きな桃が流れてきました。

 

おばあさんは桃をサウスに持って帰って、

マネ会でMTGをしていると、桃がまっぷたつに割れて、

中から圧倒的当事者意識を持った男の子が出てきました。

 

子供のいないおじいさんとおばあさんは

 

「まだここにない出会い!」

 

と大喜びで、スーモくんと名づけました。

 

おじいさんとおばあさんは

「フィジビリで育ててみよう!」

と決め、毎日 WILL CAN MUST 面談をしながら大事に育てました。

 

大きくなったスーモくんは

おばあさんに

「お前はどうしたいの?」

と尋ねられました。

 

すると、スーモくんは

「鬼ヶ島にいって鬼を征伐したいです!」

と目標を宣言しました。

 

「言ったからには必達ね!」

とおばあさんはまるっときびだんごを作りました。

 

鬼ヶ島に向かう途中、

確動性の低そうな犬が出てきて

「わたしはいまいま、きびだんごが欲しいです。一緒にテルクリしましょう」

と声をかけてきました。

 

次にラポールの上手い猿が来て

「壁打ち相手になるので一緒にNEWRINGに出ましょう」

と声をかけてきました。

 

今度はリモートワーク中のキジが飛んできて

「きびだんごをサク飯で食べたいです」

と声をかけてきました。

 

スーモくんは

「やるやらは別にして、鬼を成敗することがそもそも大事」

と言いました。

 

犬、猿、キジの3匹はすーもくんの家来になりました。

 

スーモくんは鬼にアポを取り、船に乗って鬼ヶ島に向かいました。

 

鬼ヶ島で酒盛りしているガテン系の鬼に 

犬はリクナビの求人数をエビデンスに、売り手市場であるけれど”鬼”の需要はないことをアピール

猿はゼクシィからカップルの写真を切り抜いて、”幸せ”について5時間弱説きました。

そしてキジはホットペッパーから割引のクーポンを取り出し、もし仲間になったら美味しいお店に連れていく約束をしました。

 

スーモくんは金棒の持った鬼をクロージングするために、

「もう悪いことはしないか?」

と聞くと 

鬼が

「もうしません」

と言ったので、

鬼が島をM&Aすることを決意しました。

 

スーモくんから連絡を受けたおばあさんは

ヨミ表をAヨミに変えました。

 

こうしてスーモ一行は

自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えましたとさ

 

めでたしめでたし