銀座で働いていた163cm.

上京就職・転職を支援(サポート)するハトムネ起業家

もしも織田信長が渋谷のベンチャー企業の社長だったら。

 

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明:信長さん。僕、会社やめます。

       もうついていけません。

 

信:なぜだ光秀。

        一緒に天下一を目指そうと約束したではないか。

  それにもう上場は目の前だぞ。

       こんな時にCTOであるお前が抜けては困る。

 

明:もう限界なんです。

 

信:何が限界なんだ?

 

明:信長さんはいつも戦略を1人で決めちゃうし、

       給料安いし。

 

信:給料はごめん。

 

明:それに、

  「俺は桶狭間の戦いでたった5000人の軍隊で
  25000人の今川軍を倒したんだぞ」

    という話を聞くのはもううんざりなんです。

 

信:そうか...

 

明:「俺が日本で初めて鉄砲を使ったんだ!」

  という自慢も聞き飽きました。

 

信:ごめん...

 

明:何より、信長さんが勝手に楽市楽座を始めたせいで

    競合がたくさんできてしまったのに、

    信長さんは気にも留めず、鉄砲の練習ばかりしてるじゃないですか。

 

信:スタートアップだから仕方ないじゃん。

   

明:大企業が類似サービスを出してきたらどうするんですか。

 

信:それは後で考える。

 

明:それでは遅いんです

 

信:ごめん

 

明:ホトトギスの件も許せません。

  僕がオフィスの片隅で大事に育てていたのに、

  ”鳴かないから”という理由で殺しちゃったし。

 

信:ごめん。 鳴くまで待てばよかったよな。

 

明:信長さんはいつもそうです。

  もう限界です。

 

    今まで ありがとうございました。

 

信:待ってくれよ

 

明:もう他のメンバーを連れて辞めます

 

信:勘弁してよ...

 

 

次の日、明智光秀は仲間を連れて、渋谷を後にした。

残された織田信長は上場を目前にして、大切な仲間を失ってしまった。

これが後に 本能寺の変 となる。