銀座で働いていた163cm.

上京就職・転職を支援(サポート)するハトムネ起業家

嫌われる「世の中全て分かっている系」にならないために。

「世の中全て分かっている系」とは

 

最近、面白い表現に出会った。

「世の中全て分かっている系」という表現だ。

 

newspicks.com

  

この記事では「世の中全て分かっている系」とは

全てを分かっている”つもり”になっている人であり

自分の得意分野と生きてきた時代を基準に全てを語ろうとするので

非常に厄介なのだと書かれている。

しかし、僕は全ての「世の中全て分かっている系」が厄介だと思わない。

時に、そのような人と話すことは本当に勉強になると思う。

自分の得意分野に対しての知識や考え方を全て語ってもらうことで

自分が知らなかった情報もたくさん聞くことができる。

たくさん聞き出した上で全て鵜呑みにするのではなく取捨選択すればいいと思うし

経験者の実体験に基づいた話ほど有用な話はない。

 
しかし、「世の中全てわかっている系」の中にも

嫌われやすい2種類のタイプがあると思っている。

 

その1「価値観の押し付け系」 

 

1つ目は”価値観の押し付け系”である。

「俺はこうだったからお前もこうだ!」

「俺はこうしたからお前もこうしろ!」

と自身の価値観を押し付けてくるタイプの人は嫌われる。

自分より年下の人と話す際や、自分より経験が浅い人に対して

人はついつい偉そうに話してしまう。

きっとそのほとんどは「相手を言い負かせてやるぞ!」とかではなく

「教えてあげたい」というおせっかい心が起点だと思うが

自分の価値観を押し付けてしまうと相手に嫌な思いをさせてしまうのだ。

 

その2「やったことないけど分かっている系」

 

2つ目は”やったことないけどわかっている系”だ。

前述したが、実体験に基づいて話される内容ほど貴重なものはない。

 

しかし、自分自身が経験していないことに対して

あたかも全てわかっているかのように我が物顔で語られると

「なぜそこまで言い切れるのか」

「あなたに何がわかるのか」

と言いたくなる人がほとんどなのではないだろうか。

 

ではどうすればいいのか。

 

誰しもが人とのコミュニケーションにおいて

”価値観の押し付け系”や、”やったことないけど分かっている系”になる可能性がある。

 

そこで、僕は2つの心がけで、聞き手の感じ方が大きく変わるんじゃないかと

思っている。

 

1つ目は「自分の意見はたくさんある意見のうちの1つだ」

という前提を相手に伝えることだ。

就活時代にOB訪問をした先輩で最初のトーク

「僕の話はあくまでも1つの意見なので鵜呑みにしないでほしい」

と伝えられたことがあった。

就活生は特に会う社会人全てがすごい人に見えてしまう。

だからこそ会った人から受ける影響は驚くほど大きい。

それを理解した上での発言だったと思うが、

「その意見をどう解釈するかは、自分次第なんだな」という

大切なことを考えさせられた一言だった。

 

2つ目は「自分が経験した事実を中心に語る」ということだ。

当たり前だけど、自分が経験したことのないことは正直わからない。

だから自信を持って話すのは避けるべきだと思う。

経験していないことを語るより、自分が経験した事実をベースに

「僕はこうした結果、こうだった」とだけ伝える。

 

そして、その先の解釈は相手に委ねる方がいいのではないかと思う。

自分の知らない領域まであたかも知っているように話してしまう気持ちをぐっと抑えて

自分が経験したことだけを伝えるべきだと思う。 

 

まとめ

 

世の中を全て分かっている人なんて絶対にいない。

あくまでも自分の意見はたくさんあるうちの1つだと自分自身が認識する。

経験したことのないことまで偉そうに話すのではなく、

自分が経験した事実を中心に話す。

そしていつまでも謙虚な姿勢を大切にして

一生、勉強し続けることが大事なんだと思った。

 

 

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