銀座で働いていた163cm.

入社先を紹介しない客観的なキャリアコンサルティングをしている鳩胸の起業家

あっという間の半年間

あっという間の半年間

 

今年の2月末に(株)Carionsを設立して、あっという間に半年が過ぎた。

充実感や危機感など様々な感情が入り混じっている。

 

目の前のことに必死になるとつい、大事なものを見失ってしまいそうなので記事を書いて頭の整理をしたいと思う。

過去の記事と重複する部分もありますが、「また言ってるな」と思いながら読んでください。

ほぼ日記です。

 

事業を自分で作るということ

 

僕が独立したきっかけは、「事業を0から自分で作りたいから」だった。 

大変なことが多かったけど、前職の会社をおすすめして何名か入社しているくらいには前職が好きだ。

働く人・風土・給料などの面で満たされていた。

 

それでも「事業を0から自分で作りたい」という気持ちは抑えられなくなった。

 

将来、家族や子供ができて大胆な挑戦に対して躊躇してしまう可能性があるからこそ、このタイミングで思い切ってチャレンジを決めた。


自己理解に寄り添う事業

 

事業立ち上げに当たって、大切にしたことは自分の想いが乗るかどうかだ。

そのためには、原体験に基づく事業しかないと思った。

 

僕の原体験といえば、就職活動に失敗して、就職留年を経験したことだ。

失敗した1回目の就職活動では、インターンも行かず、OB訪問もせず、相談相手もいない、とにかく自己理解に欠けた状態で挑んでしまったため大失敗に終わった。

 

友人に相談したり、エージェントに相談したりしたが「どうなりたいか」という部分や「大事にしたいことは何か」ということに向き合う機会はほとんどなかった。

 

誰に相談していいかすごく迷っていた時に「キャリアに関する知識があり、中立的・客観的で一緒に自己理解を手伝ってくれる人」の存在が心の底から欲しいと思っていた。

 

それなら、自分がそんな存在になろうと決意した。

 

ただ、いきなり「自己理解をお手伝いします」と言われてもちょっと怖いなと思い、接点を持つための切り口を探した。

そこで、上京転職支援に目をつけた。

 

・仲良しの友人が上京することに苦戦していたこと

・地方からの上京転職ってかなりハードルが高いこと

・市場が大きすぎないこと

・絶対的な存在がいないこと

 

などの理由から、上京転職はベストだと思った。


将来のキャリアを考える仲間であり続けること

 

独立は簡単ではなく会社の看板がないからこそ、自分が提供できる価値について向き合う必要があった。

企業・業界についての知識が誰よりも豊富な訳でもなければ、社会人経験が何十年もある訳でも無い。

 

でも、そもそも人材系の仕事をしているからといって、相談者に対して「教える」という上から目線な接し方はナンセンスだと思っていた。

 

そこで、僕なりに考えた答えは「将来のキャリアを一緒に考える仲間であり続けることを価値にする」ということだった。

 

自分自身も将来のキャリアに悩む若者の一人だ。

 

だからこそ「教える」という上から目線のスタンスではなく、あくまでも「一緒に考える」という伴走の視点を大切にしようと考えた。

 

言葉にもこだわり、「頑張ってください」とは決して言わず、面談の最後は「一緒に頑張っていきましょう」と必ず伝えるようにしている。

 そして、「こうすべきだ」「こうしたほうがいい」とは決して言わない。

 

「悩める同世代の仲間として一緒に将来のキャリアについて考え続ける」ことが僕が発揮できる最大の価値であり、差別化できるポイントだと考えた。

 

一番嬉しい瞬間

 

未熟さ故に、力になれないことや価値発揮できないこともたくさんある。

しかし、心の底から喜べる瞬間も増えてきた。

例えば、以前の相談者が「無理に勧めたりしてこないから、話してみて」と大切な友人を紹介してもらえる瞬間だ。

 

「大切な人を紹介してもらえるキャリアコンサルタントでありたい」ということは自分の中で、一つの目標だっただけに実現できていることが本当に嬉しい。

 

 

それ以外にも、敏腕プロブロガーのオカレモンの手助けと、インターンの学生との協力により20以上のキーワードで検索1位に表示されったことで安定的にWEBから申し込んでくる人が増えた。

結果的に、2月から約150名ほどの方と接点を持つことができた。

 

 

キャリアコンサルタントとしてお手伝いしてくれる人の存在もありがたく、自分が対応できない領域もカバーできるようになった。企業内キャリアコンサルティングの仕事も舞い込んだ。

 

思いに共感して、副業として手伝ってくれる仲間やインターンの学生など、何もない自分を支えてくれる人がいることは心の支えになるなと実感している。

 

ワクワクする挑戦をし続けたい


今は、自らの成長が様々なことにダイレクトに跳ね返ってくる状態がとても楽しい。

 

ただ、自分が実現したい世界である「就職や転職に限らず、キャリアに関する相談が気軽にできる社会」を実現するための最善の方法については模索する日々だ。

  

最善の形を追い求めて、キャリアコンサルタントとして、ビジネスマンとして成長し続けなければいけない。

 

日々進化し続けて、ワクワクする挑戦をし続けたいと思う。 

 

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